第2章-2 必要なもの紹介のつづき
Arduino 「アルドゥイーノ」さん。そもそも名前がカッコイイ。調べてみると2005年イタリア産との事。
どおりでカッコイイわけだ。
次に進みましょう。
予算が気になります。お小遣いの範囲でやりたいです。
Q:bluetoothリモコンで操作をし、Arduinoを経由してIO信号を出力したい。全部でいくらですか?
OK。許容範囲です。すぐにやりましょう。
マイコンボード:
Arduino UnoとNanoがあり。Nanoは小さすぎて手作業がしずらい様なので、初心者はUnoが良さそうです。Amazonで探すと少し安い互換品(?)の ELEGOO というメーカーがあったのでそちらにします。節約します。小物もセットで¥3,299円。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B06ZXXJL2B/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&psc=1
Bluetoothモジュール:
Arduinoに取り付けると送受信ができる様です。レビューを読むといろんな人がArduinoと繋いで楽しんでいる様です。コメントを読むと、どうみても高スキルの達人ばかり。本当に私に出来るのかな?
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B018ECQV44/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o01_s00?ie=UTF8&psc=1
取り敢えず買っちゃいましょう。翌日には配達されます。便利ですね。
驚くほどにスイスイ進んでいきます。
全く知識がない私が、AIチャットの力を借りる事で驚きの躍進をしています。
この心強さを皆さんにも体験頂きたいです。間違いもあると聞いているAIチャットですが、それを差し引いても余るメリットです。
半年違うだけで世の中がここまで変わるんですね。こんな体験をできるなんて、この時代に生まれてラッキーです!